日常差定に砂トレーニングを入れてみたら手の気感が強くなってきたので手のひら療法の本を引っ張り出して読み直してみる。
三井甲之氏の手のひら療治という本と三浦一郎氏の手当療法。
三井氏の本は当時会員が詠んだ和歌やら多くてちょっと閉口した。
参考になるのはちょっとしかなかったが、感覚が描かれていて参考になった。
三浦氏のは30年くらい前に買い求めた本だ。
この人は、自分で構築した方でとても参考になった。
三浦氏は西村大観という方の本が参考になったと書かれていたので検索したら国会図書館デジタルアーカイブで読むことが出来た。
これは確かに面白かった。
「意識」をいかにコントロールするのか。
この「意識」が肝なのだと言うことを喝破されている。
友達から大日経を詠んでみたら?と言われたので買って読み始めている。
ダイナミックな物語で面白い。
二年前じゃなんじゃこれだっただろうな。
コロナ騒ぎで暇に突入したのでこれから瞑想していきたい。
今年大丈夫かな。
少しいろいろ考えないといけなくなるかもしれない。
頑張れ俺。
今日の日常差定
赤く燃える炎のようなもの、靄のような光の波の上昇。
祭壇に燃える炎、紅黒と黄色、黒い苺のように輝いてい珠、ザクロのような花火などのビジョン 。
輝く棒状のもの
黄金の蛇、光輝きながら振動する
舌を前に突き出し赤く燃える石炭のような目をした黒蛇
脊髄を上昇してくる。チャクラと一体化することが大切と言われる。