牛丼屋で働く夢
暇な牛丼屋で働く夢を見た。
こんなには暇で大丈夫かと思っていたら急に人がワサワサ入ってきて注文を取る。3人組の女の人の注文が並三丁のお新香とお酒。熱燗にしますか?と聞き返したら出来るのかと言われたので出来ますと答える。
盛り付けをしながらなかなか肉を入れるのが上手くいかない。盛り付けしてないのを出しそうになったり。肉を入れなきゃとコンロに火をつけて眼が覚める。
吉野家にバイトしていたのは40年前か。三年くらいいた。全然値段が上がってないのが驚く。しかも昔より断然美味しい。
お酒を控えて4日目。
飲みたいけど止められるのがアル中でないと言い聞かせる。
体がダルい。離脱状態か。
今月は暇で困った。頑張れ俺。