屋根に象のオブジェの建物を見る夢
街を歩いている。
初台のような風景。その先は都心。
カレー屋があったので入ってみると人が並んでいる。
白衣を着た人たちが鍋で調理をしている。
全くカレーが出来上がって来ないので人が後ろにまた並ぶ。
歩いて帰るときに平尾辺りに入って山の方に向かおうとする。
途中東西南北を見ている四体の象のオブジェがある建物が見えてきた。
有名な人が設計した建物のようだ。まだ工事中。
そのイメージを忠実に再現するのか考えている最中に目が覚める。
忙しいというより、この程度で疲れるようになった。7時間程度続けて働くと勤労意欲が極端に低下する。
暇より全然いいんだけどどちらも疲れる。
3年前は潰れるのではないかと思うほど暇だった。
少し環境が動いてくれてよかった。
金も借りられて運転資金が出来て良かったが、早くプールしたいものだ。
母さんに借りた金が全く返せてないのが心が痛い。