築基100日トレーニング日記

ラジオ体操から気功・タロット学びの記録です。

今年も半年が過ぎた

あっという間だった。

今年は家賃の値上げもあり引っ越しを考えた。
カードを引いてみたらここがいいというので値上げを飲むことにした。

これが決まったのは4月下旬。
私の最大なリスクの一つはヤドカリ人。
4月以降はどうなるかわからないので新しい場所を探してほしいと3月に伝えるといつまでもいることはない、探しているという言葉を聞いててホッとした。

しかしうちのリスクは4月いっぱいどころか2日も超えていたのである。
ここが一つのストレスであった。
もう一つは古いのでリフォームすることになった。
荷物を一ヶ月近く移動しなくてはならなかった。

レンタルスペースは2ヶ月更新だったので4月から借りてゆっくりと荷物を移動した。
リフフォームが終わって荷物を戻して落ち着いたのは今月の中頃だ。

4月からバタバタして、その後は疲れてトレーニングが疎かになっていた。
今週から少しエンジンを掛け始めている。

 

タロットは小アルカナまで進んだ。

2月から長生呼吸法を取り入れてみた

去年から気になっていた長生呼吸法。大田区にあるあん摩マッサージ指圧師の免許が取れる専門学校があるがそこで教えられている呼吸法だ。

長生学園は信仰を基盤とした霊肉一体の長生療法が中心となっている。

具体的には、脊椎療法とプラーナ療法。プラーナ療法は外気功といっても良い。
去年長生学園の生徒がいたので習っていることを聞いてみた。
新長生医学という教科書はずっと前に手に入れた友達がコピーしてくれていて興味を持っていた。

なかなか読み応えがあっていい。

長生呼吸法は、毎日のトレーニング法から伝達法まで具体的に書かれていて参考になる。

リズム呼吸法
合掌呼吸法
祈念呼吸法
プラーナ呼吸法
が紹介されている。

 

これが意味不明なのはプラーナ呼吸法。
15分ほど手をぶらぶら振動させるやり方だ。
毎日やっているが途中で脚までつつながった感じで暖かくなる。

学生にやり方を聞いてみたが紹介程度しか教えてもらえそうもないようだ。
学校関係者でプラーナ療法は教えられる人はいるのだろうかとちょっと心配になった。

 

リズム呼吸法は最初に習った四拍呼吸法に似ていて心臓の鼓動と合わせていく。
合掌呼吸法はクンダリーニ呼吸法と太陽呼吸法を合わせたような呼吸法で。
とにかく背骨から腰周辺が熱くなる。

祈念呼吸法は初めてだったがプラーナを発射させる感じが出やすい。
それぞれ15分ほどやり始めている。

その他小周天と瞑想をもう少し充実させたい。

 

 

 

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スーパーセンソニック・マグネトロン

随分と前、15年くらい前か。友達から譲り受けたマグネトロン。
山田孝男先生のMM8で手に入れたスーバーセンソニックの器具だ。

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マグネトロン

この器具はダウジングをしながら行う器具。

友達の家探しに使った。

 

住所を書いた書いた紙を真ん中に置いてサーチする。
振り子が答えてくれる。
いい家が見つかってくれたと思う。
使用している最中、段々と調子が上がってくるのが分かった。


写真を中央に配置してもいい。バイブレーションを送信してヒーリングにも使える。
極性があるので器具を北に向けて使う。

人探しの場合は振り子は、生きているか死んでいるかにかかわらず、実際の人が位置する方向角を明らかにする。

マグネトロンにある磁気を北を整列させることによって、地球の磁場をその人に集中させ、問題となる物や人に大きな正のエネルギーの電荷を与えます。

マグネトロンを毎日使う場合は振り子でチェックし、振り子でテストして、過充電にならないように注意しながら、前に使った資料などのエネルギーを祓う必要がある。

 

マグネトロンを使用して人を見つける場合や特定の人に合う可能性が高いハーブやお茶などを選択した場合は、マグネトロンの中央に順番に置き、小さな外側の白い円盤状の磁石の1つが物質に共感していることを確認します。

それがステップ1です。

ステップ2は、各物質を適切な小さな外側の円盤に配置し、マグネトロンの中心に人の目撃者(血液スポット、唾液、または髪の毛のサンプル)を配置します。

次に、円周の周りの最も強い方向の角度によって、どの物質が人の目撃者に最大の共感を示すかを見つけます。振り子は正しい物質の方向に振動します。

 

この器具は、1980年代に友達が手に入れたと記憶している。

お互いダウジングにハマっていた。山田先生のところではパイレイやら願望成就器やらヒランヤが大ブームだったので怪しいものが売られてワクワクしたものだ。

いつか欲しいなあと思っていたが手に入れそこなった。友達が購入してくりてよかった。や山田孝男先生のところではダウジングを「ラジエセシア」と呼んでいた記憶がある。
クリストファー・ヒルズ氏の器具を扱っていたと思う。その中の一つの器具だ。
あるサイトでは

マグネトロンは、ダウジングの振り子と一緒に使用されることを意味する、古典的な超常現象パターンデバイスです。

 

振り子はスキャンのためだけではなく、顕現をもたらすためにエーテルの情報を送信するために使用することができます - またはより正確には、顕現の正確なターゲットを容易にするために。

適切に言えば、マグネトロンを使用することは、それ自体がラジオニクスではなく、放射麻酔である。

しかし、校正された象徴的な装置をダウジングの芸術に導入することは、一種の2つの芸術の間のラインをまたいでいます。この装置はコンパスのように配置されていて、中央の図の周りに360度のマーク(5度刻み)があります。下部には「Supersensonic Broadcast and Direction Finder」と書かれています。


ラジエセシアは、ラジオニクスと同様に、あらゆる形の物質が微妙な形の放射を発しており、それを特定の条件の下で人間が検出して分析することができるという仮説を立てています。ダウジングは、基本的には放射性物質の「技術」であり、人間の神経系がエーテルの発散に正確に反応することを可能にする最も単純な方法である。ラジオニクスマシンでスティックパッドを使用することは、紐の上の重りよりも複雑な装置ではありますが、本質的にダウジングです。

 

ダウジングの歴史は古く、特に北欧やアメリカ中西部では古くから行われてきました。しかし、マグネトロンのシンボルは1950年代にさかのぼり、2人の著名な放射線治療家、セルバンクス兄弟の仕事にまでさかのぼります。

ベルギーのブリュッセルのジャン-ルイ'フェリックス'とギロメ-ジャン'ウィリー'セルバンクスは、1946年から1967年までの間、放射線医学の専門誌『La Radiesthésie pour Tous』を発行していました。伝統的なダウジングの達人たちが農民のために井戸を探して田舎を放浪していたのに対し、セルバンクス兄弟は、医療占星術、エネルギーヒーリング、「人工的な」ホメオパシー薬の開発、ダウジングの商業的応用、グレートピラミッドのエネルギーパターンなどを探求していました。

彼らの日記は、ダウジングの実践的な演習が多く、明らかに非常に教育的でした。しかし、それは彼らの個人的な生涯の仕事であり、1966年にフェリックス・サーバンクスが、1967年にウィリー・サーバンクスが亡くなった後も生き残っていませんでした。

1950年代には、同名の物理的電子装置をベースにした「シンボリック・マグネトロン」についての一連の記事を発表しています。チャールズ・コジマノの『エレメンタリー・プシオニクス』によると

"マグネトロン "は、ある一連の周波数のマイクロ波を伝搬させるために使用された装置で、現在も使用されています。マグネトロンは、第二次世界大戦中に航空機レーダーシステムの一部として発明されたもので、本質的には、穴と羽根が切られた大きな円筒形の銅製のブロックです。この形がマイクロ波に何かをもたらすのですが、このようなものを使って生計を立てていない人には全く不思議なもので、我々の目的には全く関係ありません。

マグネトロンのシンボルは円の外側に配置された円盤状の磁石を使用することでさらに強化された。

"それはクリストファー・ヒルズの発明家の手に渡されました。彼は(この分野のほとんどの人がそうであるように)少し変人ではありますが、外周の円の周りに磁石を追加すれば、パターンのパワーを高めることができると考えました。"

 

しばらく棚に眠っていたが興引っ張り出してしばらく使い込んでみようと思いました。

先日師匠に習った護符の作り方や使い方をこの器具で使えないかと思ったのです。

演習と報告は数週間後にしてみます。

 

 

 

 

パラパラ漫画瞑想

 

先日パラパラ漫画瞑想を習ったのでやっている。

三日目突入。やっと1秒間隔で出来るようになった。

これがなかなか難しい。人の少ないところでやっているが今日は少し距離を伸ばしてみた。

残像が面白い。残像も一つの人生か。

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Hanako、クロワッサン、などマガジンハウスは、運命特集。

今の期間はニーズ多いんだろうな。

神社仏閣特集もあった。

二年前にヨーガの姿勢を習う

マッチェーンドラ・アーサナと呼ばれる弥勒菩薩像の姿勢の瞑想法を習う。

流石にこの姿勢は辛い。

なのでNLPで習ったアンカーリングを使ってみた。

ただ最近ぱっと術ができるように教えられているので、なるほどこのアーサナーは時間短縮なども目的としたハヨ覚えろという先達者たちの知恵なんだろうと思った。

魔法陣の使い方と実践を習う

今日の講義は、魔法陣と実際の使い方を陰陽師にして密教僧の先生から口伝を受けた。

ここまで来るのに約三年。阿吽とオウム。意識のコントロールなど。いま全てが統合される。

 

クンダリーニもすぐに上がり神も灌頂することが出来るようになった。私に必要なのは実践。検証と修正。

 

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